絵画の方向展 2022年11月28日(月)〜12月10日(土) ギャラリーK 企画・河口聖
絵画の方向展 2022年11月28日(月)~12月10日(土) ギャラリーK 企画・河口聖 この日、10人の芸術家がつどい展覧会を彩る。 日々何であろうと描きに描き、もう、この人たちはアートマスターに達している。それに私もかなわない思いを抱きます。 そんな中に私も出品を許され、発表の機会を得させていただきました。 正直、絵を続けることは大変ですが、この人たちは挫けず続けた結果、傑作のレベルに近づけたようです。 現代のアートは抽象画が主流なのであろうか。 普通の絵ではない。美学的にみても高いところにあるかもしれません。 初日から最終日までにおいて、この芸術家たちは集まり、アートを美を絵画を見せてくれるでしょう。 上田靖之 江川慎一郎 河口聖 楠本恵子 小林哲郎 高木春香 樋口慶子 本多裕樹 宮崎聡子 山口素子 私としても初見の方もおられる。 私も無名の人なので、お互いに初見でありましょう。 今回、私の出品のお誘いがあったのは、ちょっと前に屏風を制作して、それを芸術監督者の河口聖先生に見てもらったことで、今回の絵画の方向展に出品してプレビューしてみないかということで出品が決まりました。 その屏風は四曲二双で横が4m縦が172cmのだいたい300号くらいのサイズであります。 画材はアクリルで絵をしたためました。 屏風なのでたためて保管できるので場所はあまり取りません。 タイトルは「青と緑の7大天使屏風」です。 私としては最後の大作になるのではないかと考えます。また、こうした巨大な絵を描くならば部屋を整理しなければならないでしょう。 そのような絵を描いたので、売り込みしたところ出品が決まったという話なのです。 他の方々はもはや著名な方々なので私も知っている方々です。 ハガキのダイレクトメール、フライヤーの画像は樋口慶子さんの抽象画で深みのあるフライヤーになっています。 ギャラリーKの12月最後の展覧会を飾る大きな展示なることと思います。 どうか、来て観てみてくだされば幸いです。 多くの鑑賞者が来られると信じます。 また、これらの方々の作品が集まりますので、面白いと思います。 よろしくお願いします。 絵画の方向展 2022・11・28(月)~12・10(土) 11:00~18:00 日曜休廊 初日13:00より最終日16:00まで 場所 ギャラリーK 〒343-08