Open world exhibition 2023 2023年4月25日(火)-4月30日(日) 出品者:本多裕樹より
Open world exhibition 2023 2023年4月25日(火)-4月30日(日) 豊洲シビックセンター 1Fギャラリー Toyosu civic center 1F gallery 東京都江東区2-2-18/2-2-18 toyosu ,koto ~ku,tokyo 主催ASIAN ARISTS NETWORK 後援: 国際交流基金 有楽町「豊洲駅」七番出口 徒歩1分 ゆりかもめ「豊洲駅」改札→3F直結 都バス「豊洲駅前」下車徒歩1分 お問い合わせ ASIAN ARISTS NETWORK 山田 Tel 080-3500-9048 aantokyo@gmail.com Https://www.facebook.com/ASIAN ARISTS NETWORK この度、4月25日から豊洲シビックセンター 1Fギャラリーで国際的な展覧会に出品します。 国際交流の展覧会に参加するの初めてかもしれません。 いったいどんな作品が出るのでしょうか。少し緊張しますね。僕は最近取り組んでいる少女画を出品します。 50号の作品とサムホールサイズの絵画を展示します。 今は、混乱とした世の中でありますが、僕のアートだけはあいかわらずです。 あまり社会の影響を受けないメンタルを持っているからかもしれません。しかし、他の国の人々はとても大変な思いでアート活動に精進しているだろうと思います。 私はあまり言葉を口から発するのが得意ではなく、いわゆる滑舌がわるくどもりまではいかないまでも聞く方は大変なことと思います。しかし、聞けるレベルのどもりで滑舌のわるさであろう。 実は外国語の方が発声と発音が良かったりと、日本語より、外国の言語の発音の方がいいこともあります。 そんな中、絵画でもって何を語れるかですが、絵画はある意味、言葉を必要としないコミュニケーションで見ればそれですむという利点があります。絵画は見ればいいしいたって客観的なデータでありコンテンツマテリアルだと思います。なので見ればいいというのは簡単な交流手段であり、言葉を超えることも可能だと信じています。 具象画より抽象画の方が国際的であるということもあるのだろうか。具象画でもわかってくれればいいと思います。 私の描くのは