ティータイムライティング
今日もこうしてはじまりましたね。文章を書けるのは休日くらいしかないのが現状かもしれません。でも、書いていきますよ。最近なにしているかといえば、プライベートではなにをしてるか。ほとんどゆっくり茶を飲んで休んでいるくらいかもしれません。
今はケーキ食べてコーヒーをたのしんでいますね。一人で、一人の方がやっぱり落ち着けるんですね。
一人になるってとてもいい栄養補給であります。なにかネタを語る必要がありますね。
ほとんど、毎日、仕事に励んでいて、趣味のことと言えば半紙に筆ペンによって書が書けることかな。
書道がちょっとした楽しみです。漢字とか仮名でなく英文を書で書いています。けっこうおもしろいよ。
最近、何を考えてきたんだろうか。それがわからない。なんだったのだろうか。
本も読んでたんだけど、忘れちゃった。読むという行為はいいのだが、内容を忘れてしまった。
もう、若いころのような知性はないのかもしれない。
そうだ、昼ご飯のことを考えよう。昼なにを食べようか?
食欲があまりない。
最近、食も若いころのようにたくさんたべることができなくなった。
食をたのしむ条件は空腹である事とヘルシーな料理である事だ。肉はあまり食べれなくなっている。
詩を書くのを趣味にしていたが、7冊目の詩集を電子書籍で出版してすこし燃え尽きてしまった。
なので、すこし休んでいます。
詩を書くってなにか精神的なエネルギーをすごい消費してしまうのだ。なので、書いている時は脳内麻薬が出て気持ちいのだけど、書き終わると情緒不安定になるから、けっこう大変なんだ。
今、こうして文章を書いているけど、けっこうたいへん。プロの文筆家とは本当にすごいと思うよ。僕ではとてもじゃないけど毎日仕事で執筆できない。週一回の文筆でもう、書けない。本当にプロはすごいと思う。
パスタを食べた。うまい、満腹である。
わたしは今、絵を展覧会に発表しています。今日、搬出であります。その前に、ヘアーカットします。トコヤでゆくりやすんで寝ようと思います。
ファストフードが食べれなくなった。なぜ、もう年だからか。
ここ何年かファストフードを食べていない。すこし、無理だから。もう、歳なんだな。
野菜系を好きになった。でも、肉も食べれるよ。魚が好物です。
薬用養命酒を毎日飲んでいる。おかげですこし体調がよくなった。よく眠れる。もともとが虚弱体質なので合っていた。
休息の時は酒でなく、茶の方がおちつく。酒は少し苦手、詩を書いたり、絵を描く時には酒はいいかもしれないが、もう、無理できなくて、制作中でも茶の方がいい。
友人が家にきたら酒をふるまう。酒があれば友人は満足してくれるので酒は便利だ。
スコッチ、バーボン、ブランデー、アブサンが酒のコレクションです。友人がきたらふるまうアイテム。この中でもブランデーがお気に入りです。
酒は酔うためにある。酒に酔って夢心地になって椅子に坐って漂う感じがいいんだよね。酒は酔うためにあるって言ったのは「斜陽」の作者、太宰治先生のお言葉だ。
誕生日のお祝いに
らーめん、お好み焼き、ケーキを食べた。
かなり、満足した。
絵は明日、描きますよ。絵を描くのはしんどいけど、僕が唯一苦手だけどよく訓練された技術というと絵くらいしかないのだ。楽しみともちょっと違う、自分の誇りを保つためかもしれないし精神を高めるためかもしれない。絵を制作するのは修養のためと言ってもいい。
娯楽は「書道」ですね。あと、音楽を聴く事かな。あと、カラオケ。
カラオケも体力が無いと無理なので、元気な時にする感じですね。休日で時間もあってわりと元気な体力があるときにやるものです。
この文を書いている状況はけっこう苦心しています。なかなか文が出てこない。茶をすすりながら
ゆっくりじっくり執筆している。安楽椅子にゆっくり座って出るのを待っている。
こういう書けない時にこそ、本当の真価というものがあると言う人があった。そうかもしれない。わたしは仕事の時でもかなり調子悪いときがあったことがあったが乗り越えた。しかし、その時には勝負には勝ったかもしれないが、負けてもいた。そういう時は早退でもして形勢を整えて再チャレンジすべきだったのかと思う。
早退癖はない。愚痴も言わない。それをやったらずるずるいって泥沼にはまってそこから出るのに苦労する。とくに愚痴はアブナイし、危険だ。精神を弱体化して徳も落ちる。
そういう、ことでこれが僕のティータイムの文筆でした。
仕事をしながらも制作したり文章にして書くのはすごいと思います。「歳だから」という言葉がよくでますが、まだまだ人間これからです。あなたの絵を拝見しましたが、実にシャープでときに見るものに「意味を読みとりなさい」とうったえかけるような絵が素晴らしいです。あなたは天才です。書道を英文で書くのも新しいですね。外国人がみたら驚くかもしれません。お酒のコレクションも豊富でいいですね。まちがいなく友達は上機嫌でうれしいことでしょう。絵が唯一の苦手と書いてありましたがそんなことはありません。あなたは素晴らしい絵を描く才能のもったもちぬしです。
返信削除基本、僕は問題提起をしてます。そう言う意味ではあなたの言う通りかもしれません。美をあなたが感じ取るのも、感じないのもあなたの美的感覚によるものです。そうであってこそのアートであり、現代アートの可能性でもあると僕は思います。歳なのはそうです。歳であるからこそ、それなりの所作、行動が段階的に変わっていかなくてはいけません。それは僕自身に対しても厳しくいかなくてはいけないし、いつまでも若くあって元気ではないのは人間の肉体の性質上仕方ない事です。いつまでも若い時のように頑張れば体が持ちません。あなたも40歳くらいになったらきっと体力を考えなくてはいけない時期がきます。私もそうです。おじさん相応の生き方が確かにあるし、自分自身のスペックも把握しておく事で毎日の労働においても限界を知り、それを超えないように身の程をわきまえて懸命に頑張らなくてはなりません。酒はやっぱり、いいものです。コメント感謝します。ありがとうございます。
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