ちょっとした修養

毎日は、文筆はできないな。できる人がプロになっていく。自分にはそれができない。

絵も毎日描く人が結局、名画を描いていく。そして、歴史にのこっていく。

わたしは、毎日、アートをしない。できる事と言えば仕事して、そのあとのチキンを食べるくらいか?もしくは動画をみるかだ。

だらだらも毎日できない。外でないとダメになる。なので、一つのことを毎日しない。けっこう変化があったりいろんなことがあった方が楽しいのかもしれない。

雑食系であるのかもしれない。あと、暇もいいけど、暇がつづくとしんどい。
行動的なのかもしれないけど、疲れやすい。

アートにおいても、いつも同じモチーフを描くのは正直しんどい、変化が無いと飽きる。美学においても同じ美学ではやっていられない、他の美学を発見してそれを実践して作品制作に具現していきます。

今日、昼ごはん何にしようか?
牛丼、ラーメン、うどん、   う~ん早く出てきてちゃっちゃと食べれるものがいい。となるとカレーかな。それともラーメン、かな。

腹へった。空腹である。しかし、人間は空腹であるのが当たり前なのだ。満腹というのはここ最近の
ことばである。人間は基本、空腹なのだ。人間は空腹に耐える力を持っているし、栄養が無かったら内臓が栄養を作ってくれるのだ。なので、食べないから死なないってことは無いのだ。でも、少しはたんべることも大事だと思うけど。

わたしはけっこう体重がある。80キロである。若いころは50キロくらいであった。これには
訓練したというか肉体改造をしたのだ。とにかく食べたのだ。本当に死にそうなくらいだったから生きるために食べた。そして、仕事して体を引き締める結果になった。今は、たくましい肉体になっている。50キロの時すごい神経質だった。それは今でもそうだ。でも、太ることで大らかになっていくし力がついていく。

脳が悪かったりする。それは瞑想によって精神統一をして脳内を静寂にして無駄なエネルギーを使わないストレスを感じないように修養していく。心を動かさない訓練も大事だね。まあ、筋肉トレーニングはしませんが、精神面で自分を修養、筋トレしていく感じです。

あと、人と会う事も大事です。それは名士であってもいいし、おもしろい情報をくれる人でもいいし、気の合う信頼できる友人でもいい。

これはけっこう健康に影響していくから、会う人を選ぶのも大事だ。いい人は悪い人これを見抜ける感性も大事です。これは異性選びでもそうです。いい女、わるい女かの判断もかなり重要であり触覚がピンとこないと最悪なことになるから、異性の判断も大事だ。


まあ、そういうわけで、自分の身の回りのことをしっかりしておくのも人生には意外に大事であるのだと僕は思います。

コメント

  1. たしかに文筆はむずかしいですよね。こんなに書いたのに実際に見てみるとこれしか、書けていないとか。あと私もふとっています。40代を目の前にするとどうしても運動不足になりがちです。とにかく本多さんの新しい絵が見たいです。それは素晴らしい絵だから。

    返信削除
    返信
    1. あまり足し大したものではありませんが、今後もこのブログで発表するモチベーションになります。感謝します。40代の方ですか。奥様の美味いものをいっぱい食べてガッツを入れてください。頑張っていきましょう。コメント感謝します。いつもありがとう名無ししさん!

      削除
  2. 現代アートに挑戦するあなたは天才的な才能があると私はかんじております。

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

𣘺本悠 個展 NGG中野銀座ギャラリーを観て、筆者・本多裕樹のアートの旅。 2024年3月24日日曜日~3月30日土曜日

新藤義久の写真の世界 批評 本多裕樹による

喫茶店 June 本多裕樹展 2024