趣味は気晴らしにいい
今日もこうして始まりましたね。雑文を書いてみます。
絵だね。僕にとって得意な趣味と言ったら絵かもね。でも、絵で生活費を稼いでいるわけでないから趣味という範疇かもしれません。
それでも、なぜか懸命に絵を描いている。絵を描くってことは精神的な修養になるし、素養になるんですね。
おしゃれな気分になる。とか、キャンバスに自分をブチ込めることができす。ある意味、カラオケみたいなところはあるのは表現ということなのかもしれません。
それは絵でなくてもいいかも。
なんか昔、おばあちゃんがおにぎりを作ってくれた。その味を思い出します。それは心のこもった表現であった気がします。心に残るって大事かもね。それが幾世紀も語り継がれる。
絵を描いている人に趣味でしょって言ってはいけない場合がある。たとへそれで、アートで食べていなくても趣味でないことはままあることです。趣味でしょっていうのは実は控えた方がいいワードである事もあります。
今、自宅待機の人たちが多いでしょう。そういう人は何か作ってみたらどうかオススメします。絵だって描けるし、小説だって短いのであれば書けると思います。自己表現ってけっこう大事ですよ。
先ほども書きましたけど、素養、教養になるし、何かを作るってとても面白い事です。あなたのそのような趣味が形になった時、あなたはご自分の事を天才と思う事もあるでしょう。そういう意味で芸術制作って錬金術であるのだよ。自信がつくかもしれない。そういう魔法ですね。芸術っていうのは!
僕もこうして文を書く事を趣味にしていますが、けっこう気晴らしにはなります。気晴らしっていうのは大事で、それをする事で日々が充実していくし、仕事のモチベーションにも影響してくるから僕にとってはとても重要な遊びであると言えます。
遊び心は大事だと思います。
遊び心を失うと本当にしんどくなるかもしれない。
気晴らしだからいい具合に続けられるのかもね。あと、ストレスの解放でもありますね。こうして文章を書くっていうのは表現であるし、楽しいんですね。好きなんです。こういう文を書くっていうのがね。
好きだから意外に続いている趣味であると思います。
まずは、好きっていうのが大事だと思う。
これから趣味を開発していこうとしている人にとって文筆はそんなお金がかかりません。原稿用紙とペンがあればそれで遊べる。あと、PCで書く事もできるから、それであればまた別の楽しみもあろう。僕のこういう文を読んでいるということは少なくともスマホやパソコンで見ていることだろうから、ブログ開設していろいろ書いてみるのもいい趣味になるかもしれないね。
そう思います。では、また。
この自粛の時代に絵や小説をつくってみては、という素敵なメッセージありがとうございます。
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